07 2017 着彩の続き 少し強めの色を置いて様子見したところ。今回、バックは紙の白をそのまま活かすので、あまり鮮やかな色だと画面がギラギラしそう。彩度を落とし気味に、アンティーク風な色調へ路線変更することに決める。この後、紙のたるみでできる影がいよいよ我慢できなくなり、重い腰を上げて水張りをし直しスッキリ。にほんブログ村 美術ブログ スポンサーサイト ▲PageTop