筆と音

絵を描きました。

三浦明範 新作展 2016




三浦明範新作展2016



在学中にお世話になった先生の個展に行ってきました。
三浦先生は以前からシルバーポイント(銀尖筆/画像の作品では黒鉛と墨を併用)という
古典技法に取り組んでおられ、とても繊細な美しい陰影をお描きになります。

今回も素晴らしい作品ばかりで、画面の隅までしっかり凝視。
羊皮紙、没食子インク、セピア、ビスタなど、他の使用画材も大変興味深く(パンフレットに
解説があって嬉しい)、それらの落ち着きと温かみを感じる素材感や色合いは三浦先生の
画風をさらに引き立て、静かな魅力を放つ世界観を生み出していました。

銀座のギャラリー林で11/4(金)まで開催中です。



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